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一色町は県下有数の船数を誇る漁港を有し、水揚げされる魚介類の種類も数もたいへん豊富です。
夕方、一斉に一色漁港から出港する漁船の姿は壮観のひと言。早朝2〜3時頃にはとれたて新鮮な魚介類が市場に並び、威勢の良いセリが始まります。
「丸光水産」は、西三河屈指の活きあさりの卸売問屋として発展を続けている企業です。
手掘りのあさり採捕漁業者・約100名と契約し、漁獲量は最盛期には1日約40トンを数えます。
採捕したあさりは、天然の海水を引き込んだ専用の蓄養所で砂出しされ、潮の状態にかかわらず安定供給できるシステムが完備されています。
西三河漁業協同組合運営の「三河一色さかな村」オープンを機に、鮮魚部門にも進出。太刀魚、ハマチ、タイ、ホウボウなどの旬の鮮魚はもちろん、アオリイカ、エビ、シャコ、もずくなどを対面販売しています。
年末には、タラバガニ、ズワイガニ、新巻鮭などの販売も実施します。
ご希望の商品名または写真をクリックして詳細をご覧ください。 |
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